におい対策法

香水

香水の発祥はそもそも、体臭を隠すことから始まりました。そのため、日本人より体臭の強い欧米人の方が馴染みがあり、海外で発達してきました。日本では香水よりお香を焚くことの方がポピュラーだったようです。体臭を隠すために別の香りで隠すという考え方は同じですね。

香水は濃度によって種類が分類されています。まず、一番濃度が濃いのがパルファムと呼ばれ、オーデパルファム、オードトワレ、オーデコロンといった順番に濃度が薄くなっていきます。パルファムは香りの持続時間が6時間、一番濃度が薄いオーデコロンは2時間といわれています。これらの香水をうまく使い分けることで、臭いの軽減が出来ると思われます。

では、香水をつけるときの注意点ですが、まずは香水をつける前になるべく臭いを抑えてからつけることが大切です。理由としては、わきがの臭いの上に香水をつけることで、臭いがきつくなってしまう場合があるからです。また、欧米では汗をかいたとしても気候が乾燥しているため、汗が乾きやすく臭いが混ざることはあまりありません。

しかし、日本の場合は湿度が高い気候のため汗が乾きにくく、臭いがまざり、悪臭になりやすいのも注意点として挙げられます。この点を注意することでわきが体質に対して、効果的に香水を使用することができます。ただし、日本人はもともと臭いに敏感な人種であり、香水をつける習慣もあまりないことから、香り選びは周囲に気を配ることも大切です。